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ブログ 「 相談支援事業所かくれんぼ 」の毎日

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年末のご挨拶

2019-12-28
 歳末の候、ますますご清栄とお喜び申し上げます。
 平素は格別のお引き立てを賜り、心よりお礼申し上げます。
 お陰様で相談支援事業所かくれんぼも無事に年の瀬を迎えることができました。これもひとえにご利用者様、ご家族様のお力添えによるものと感謝しております。つきましては、年末のご挨拶に代えさせて頂きます。
 今年は平成から令和へと元号が変わり、新しい時代の幕開けの年となりました。来年は東京オリンピック・パラリンピックもあり、今からワクワクしますね。来年も相談支援専門員として、皆様のお役に立てる様努めて参ります。
 変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします。                              

障害者週間

2019-11-29
晩秋の候、皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。12月は障害者週間があります。趣旨は平成16年6月に障害者基本法が改正され、それまで12月9日を「障害者の日」と定めていた規定から、12月3日から12月9日までを「障害者週間」と定める規定へと改められました。12月9日は、昭和50年(1975年)に「障害者の権利宣言」が国連総会で採択された日であり、国際障害者年を記念して、昭和56年11月28日に国際障害者年推進本部が12月9日を「障害者の日」とすることに決定しました。その後、平成5年11月に心身障害者対策基本法が障害者基本法に改められた際に、12月9日を「障害者の日」とすることが法律にも規定されました。
一方、12月3日は、昭和57年(1982年)に「障害者に関する世界行動計画」が国連総会で採択された日であり、これを記念して平成4年(1992年)の第47回国連総会において、12月3日を「国際障害者デー」とすることが宣言されています。「国際障害者デー」である12月3日から我が国の「障害者の日」である12月9日までの1週間については、平成7年6月27日に障害者施策推進本部が「障害者週間」とすることを決定しています。
今回の障害者基本法の改正により、「障害者の日」は「障害者週間」へと拡大され、これまで障害者施策推進本部決定で設定されていた「障害者週間」も法律に基づくものとなりました。
全国で様々なイベントなどがあるようですので、お時間があるようでしたらご参加してみてはいかがでしょうか。
皆様の更なるご活躍とご発展をお祈り申し上げます。

 

スポーツの秋

2019-10-31

紅葉日々に増す十月。お元気でお過ごしですか。ラグビーワールドカップは日本代表の活躍もあり盛り上がっていますね。残念ながら準決勝で敗れ、ベスト8には進出出来ませんでしたが、たくさんの感動をもらいました。この盛り上がりが一過性のもので終わらないように色々な取り組みが必要かもしれませんね。来年には東京オリンピックもあります。オリンピックでは15人制ではなく、7人制で行われます。今回のワールドカップ代表のメンバーからも選出される可能性もあり、また盛り上がりそうですね。また、今回ワールドカップの開催と同時期に車椅子ラグビーワールドチャレンジ2019が東京で開催されていたことはご存知でしょうか。世界8ケ国が参加し、日本も参加していました。日本代表は2018年の世界選手権で優勝し、今回も優勝候補の一角でした。結果は3位に終わりましたが、東京パラリンピックでの優勝に向けて頑張って欲しいですね。ちなみに車いすラグビーのルールは車いす競技の中で唯一、タックルが認められている男女混合の競技で激しいぶつかり合いと緻密な戦術が醍醐味です。バスケットボールと同じ広さのコートで、専用の車いすに乗った選手が4対4で対戦します。専用の丸いボールを運び、車いすの前後4輪のうち、2輪がトライラインを通過するとトライとなります。四肢に障がいのある選手を対象とし、選手ごとに、障がいの程度の重い方から順に0.5点から3.5点まで0.5点刻みで「持ち点」が与えられています。1チームの持ち点の合計は8点以内で編成しなければならず、それぞれの持ち点で攻撃と守備の役割分担が明確になっているため、チームの戦術が見どころです。今回は見る機会がなかったのですが、観戦に行きたいです。私は普段あまり体を動かすことがないですが、スポーツの秋です。なまった体を動かして心身とも健康的なスタイルを心掛けたいです。 好季節となりました。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

 

消費税

2019-09-30

近頃は肌寒さを感じる朝もあり、秋の深まりを実感しております。10月1日より消費税率が10%になります。日本の消費税率は世界的に見て高いのでしょうか、低いのでしょうか。経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち、海外34ケ国(付加価値税のない米国を除く)の消費税率は平均19.6%と、日本より高いです。日本は負担する税金の割には一定水準の社会保障を受けられ、「中福祉・低負担」と言われます。ただ、巨額の財政赤字を抱え、膨張する社会保障費のツケを次世代に回し続ける現状はいつまでも続くものではありません。日本は負担を増やすのか、福祉水準を下げるのか、難しい選択を迫られています。高福祉・高負担の代表国とされるスウェーデンの消費税率は25%と高いです。負担が重い半面、大学までの学費が無料など恩恵は大きいです。低福祉・低負担の米国では政府が徴収する消費税がなく、州や市が税率は定めて小売売上税(地方税)を取っています。日本では酒類を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率を今回初めて導入しますが、海外ではOECD加盟国の大半が実施しています。消費税などの税と社会保障費の負担率を比較すると、日本は42.6%(2016年度)で、これまでおおむね右肩上がりに伸びています。スウェーデンでは58.8%(16年)、米国では33.1%です。社会保障を手厚くするのであれば応分の負担が必要との指摘もあります。政府が9月20日に立ち上げた全世代型社会保障検討会議について、さらなる増税か社会保障費の削減か、国民全体を巻き込んだ議論が不可欠だという声をあります。福祉に携わる者として現状より福祉水準を下げることは難しいのではと考えています。そうすると応分の負担・・・、どちらも前途多難です。秋雨の季節、体調を崩されませんようご用心してください。桐岡

お泊り会

2019-08-31

残暑厳しい折ではございますが、ご健勝におしのぎのこととお喜び申し上げます。児童たちの夏休みも残りわずかとなり、夏の思い出作りに8月27日(火)に児童デイかくれんぼでお泊り会が開催されました。夕食はカレーライスで普段の自宅では経験できない大人数で食卓を囲み、楽しく夕食の時間を過ごしていました。夕食が終わって特別養護老人ホームかくれんぼへ場所を移し、夏の風物詩である、肝試しを行いました。日頃は強がっている児童も肝試しが始まると怖がってしまい、室内から出ることが出来ず、急に臆病になって後ずさり・・・。お化けがリアル過ぎたせいか”怖い、怖い”と児童も本気に怖がっている様子でした。その後は冷や汗か暑さからか体中が汗だくのためにすぐに入浴。入浴後もしばらくは興奮醒めよらない様子でしたが、疲れたのかしばらくして、静かな寝息が聞こえてきました。児童達には楽しい思い出になったのではないでしょうか。夏の疲れが出るころです。くれぐれもご自愛下さいませ。二村

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防災訓練

2021-10-07
10月に入りましたが、夏日もあり、まだ日中は半袖の上着でも過ごせますね。先月末に、かくれんぼ福祉センターにて火災を想定しての防災訓練を行いました。初期消火や避難誘導などある程度の担当を決めて、滞りなく訓練は終わりました。実際の災害が起きたときは、健常者でもパニックが考えられます。障害を持った方はどうでしょうか。パニックはもとより、視覚障害者の方は災害の状態が目で見て判断が出来ないでしょうし、聴覚障害者の方は、避難情報などが音声だと聞き取れません。2019年3月25日より、地震や気象災害が発生した場合などに、聴覚障害者にも情報を伝え、避難などの防災対応につなげてもらおうと、気象庁は、今後、緊急会見を開く際に、手話通訳を導入することになりました。様々な障害特性があるなか、実際に災害が起きた場合には予想外のことが起きることがあります。その為にも、常日頃から防災訓練、設備点検や保存食の確認などが必要になってきます。




自己覚知

2021-09-29
9月の終わりが近づき、朝夕は大分涼しくなり上着が必要になってきています。コロナウイルス感染予防のための緊急事態宣言も9月で解除となりますが、引き続き、皆様におかれましても感染対策を十分してお気を付けください。さて、厚生労働省では、医療に対する満足度等を調査する「受療行動調査」を実施しています。先日、令和2年度の調査結果が発表されました。この調査で注目したいのは「医師から受けた説明に対する疑問や意見を医師に伝えられなかった」と答えたのが、外来 6.2%、入院 8.5%と入院のほうが高くなっていることです。入院患者は,医療従事者に対して,気兼ねするからだと考えられます。これは,入所施設でも言えるのではないかと思います。生活施設では,逃げ場所がないためです。対人援助に携わる人は,そのことを忘れてはならないように思います。
私の担当者している方で重度の障害を持った方が施設入所されています。自宅での介護が困難でやむを得ず施設で生活されています。その方は自分の気持ちや考えを相手に伝えることが出来ませんが、今の生活で満足しているのか、本当に施設での生活がこの方にとって良いのか…。もし、ここでの生活が嫌だと訴えれた場合でも、確かに逃げ場所が他にはない現状があります。理想と現実の間で苦しいことも日々ありますが、一人一人にとって、より良い人生が過ごせるようお手伝いできればと思います。


パラリンピックと共生社会

2021-08-25
雨の多い夏で災害等もあり、被災された方々にはお見舞い申し上げます。相変わらずコロナウイルス感染は治まらず、東海3県にも再度緊急事態宣言が発令されるようです。皆様におかれましても感染対策を十分してお気を付けください。さて昨日から東京パラリンピックが開催されました。今回のパラリンピックがめざす共生社会とは、どのようなものでしょうか。そもそも、社会には、さまざまな状況や状態にあったりする人々がいますが、「共生社会」 は、さまざまな人々が、すべて分け隔てのなく暮らしていくことのできる社会 です。 障害のある人もない人も、支える人と支えを受ける人に分かれることな くともに支え合い、さまざまな人々の能力が発揮されている活力ある社会のことをいいます。今回のパラリンピックは、161カ国・地域と難民選手団が参加し、史上最多の4403選手が集まります。多様性への理解を促すきっかけとなり、誰もが社会参加できるバリアフリーの推進につながります。障害の有無や人種といった様々な違いを肯定する「共生社会」の実現へ、多くのヒントが詰まっています。
例えば、2016年にブラジルで開催されたリオデジャネイロ大会後、同国の障害者就職率は大幅に改善しました。脳性まひなど重度障害者がプレーするボッチャは、日本では16年大会の団体戦で銀メダルを獲得したことで認知度が向上しました。健常者の間でも愛好者が急増し、大学や企業でクラブ結成が相次いでいます。一方、日本の障害者への支援制度は先進国と隔たりがあります。企業などに一定割合の障害者雇用を求める法定雇用率でみると、ドイツは5%、フランスは6%であるのに対し、日本は2.3%と見劣りします。就職しても人間関係や体力の問題で離職することもあります。多様性を認め合う社会のあり方が、パラリンピックを機に改めて問われているといえそうです。





民生委員

2021-07-27
梅雨も明け、夏も本格的な暑さになりました。暑い季節のマスクは辛いですが,水分をしっかり取って脱水や熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
さて今月からテレビやラジオ等で,民生委員のコマーシャルが放送されていることをご存じでしょうか。
そのキャッチコピーが「民生委員は身近な相談相手です」です。私の知る限りにおいて,民生委員を公告するのは今までにはなかったように思います。
独り暮らしの高齢者や、コロナ禍の影響で外出や外部との接触を控え、孤独を感じる方々も増えてきているようです。
私たち相談支援専門員も利用者の方々との面談等を控えることもあり、電話での確認や事業所への利用状況を行うことも増えてきています。
いつ治まるか不透明なコロナ禍の中で、一層の生きずらさを感じて見える方も見えると思いますが、少しでもお役にたてるよう支援をしていきたいと思っております。





国会にて

2021-06-21
梅雨時期で蒸し暑い日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。さて、6か月にわたって開催されていた第204回国会は,会期延長されず,150日間の会期を終えて,6/16に閉会しました。
政府が提出した法案の97%が成立したそうです。この成立率は過去5年間で最も高いものとなります。
福祉や周辺領域で成立した主な法制度を整理したいと思います。
〈新制度〉
●医療的ケア児及びその家族に対する支援に関する法律
・医療的ケアを受けることが不可欠である児童とその家族の支援するための措置,「医療的ケア児支援センター」を創設する。 施行日:公布日から起算して3月を経過した日
※同センターの業務は,「医療的ケア児及びその家族に対する支援に関して,医療,保健,福祉,教育,労働等に関する業務を行う関係機関及び民間団体との連絡調整」とされているので,社会福祉士の職域拡大につながることでしょう。
〈改正法〉
●子ども・子育て支援法及び児童手当法の一部を改正する法律
・年収1,200万円以上の者を児童手当の支給対象外とする。(児童手当法) 適用:令和4年10月支給分から
●全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律
・後期高齢者医療の被保険者のうち,現役並み所得者以外の被保険者であって,一定所得以上のものは,窓口負担割合を2割とする。(高齢者の医療の確保に関する法律) 施行日:令和4年10月1日から令和5年3月1日までの間において政令で定める日
・傷病手当金は,途中で出勤した場合,その分,延長して支給する。※今までは1日でも出勤すると労務不能とされず,出勤日以降は支給されなかった。(健康保険法等) 施行日:令和4年1月1日
・短期の育児休業の取得に対応して,月内に2週間以上の育児休業を取得した場合には当該月の保険料を免除する。(健康保険法,厚生年金保険法等) 施行日:令和4年10月1日
●良質かつ適切な医療を効率的に提供する体制の確保を推進するための医療法等改正の趣旨の一部を改正する法律
・医療機関に対し,医療資源を重点的に活用する外来等について報告を求める外来機能報告制度の創設等を行う。(医療法)  施行日:令和4年4月1日
●育児休業,介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律及び雇用保険法の一部を改正する法律
・男性の育児休業取得促進のための子の出生直後の時期における柔軟な育児休業の枠組みの創設(育児・介護休業法) 施行日:公布日から1年6月を超えない範囲内で政令で定める日
・育児休業を取得しやすい雇用環境整備及び妊娠・出産の申出をした労働者に対する個別の周知・意向確認の措置の義務付け。(育児・介護休業法) 施行日:令和4年4月1日
・育児休業の分割取得(2回まで) 施行日:公布日から1年6月を超えない範囲内で政令で定める日
・有期雇用労働者の育児休業及び介護休業の取得要件のうち「事業主に引き続き雇用された期間が1年以上である者」であることという要件を廃止する。 施行日:令和4年4月1日
●少年法等の一部を改正する法律
・特定少年(18歳以上の少年)は,罪質及び情状に照らして刑事処分を相当と認める場合,検察官に送致しなければならない。 施行日:令和4年4月1日
●国家公務員法等の一部を改正する法律
・現行60歳の定年を段階的に引き上げて65歳とする。(国家公務員法) 施行日:令和5年4月1日

気がつかないうちに様々な新しい制度が出来、改正されています。私自身の暮らしにも関わってくることもあります。アンテナを建て、情報をインプットし、アウトプット出来るよう努めていきます。
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