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ブログ 「 相談支援事業所かくれんぼ 」の毎日

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スポーツの秋

2019-10-31

紅葉日々に増す十月。お元気でお過ごしですか。ラグビーワールドカップは日本代表の活躍もあり盛り上がっていますね。残念ながら準決勝で敗れ、ベスト8には進出出来ませんでしたが、たくさんの感動をもらいました。この盛り上がりが一過性のもので終わらないように色々な取り組みが必要かもしれませんね。来年には東京オリンピックもあります。オリンピックでは15人制ではなく、7人制で行われます。今回のワールドカップ代表のメンバーからも選出される可能性もあり、また盛り上がりそうですね。また、今回ワールドカップの開催と同時期に車椅子ラグビーワールドチャレンジ2019が東京で開催されていたことはご存知でしょうか。世界8ケ国が参加し、日本も参加していました。日本代表は2018年の世界選手権で優勝し、今回も優勝候補の一角でした。結果は3位に終わりましたが、東京パラリンピックでの優勝に向けて頑張って欲しいですね。ちなみに車いすラグビーのルールは車いす競技の中で唯一、タックルが認められている男女混合の競技で激しいぶつかり合いと緻密な戦術が醍醐味です。バスケットボールと同じ広さのコートで、専用の車いすに乗った選手が4対4で対戦します。専用の丸いボールを運び、車いすの前後4輪のうち、2輪がトライラインを通過するとトライとなります。四肢に障がいのある選手を対象とし、選手ごとに、障がいの程度の重い方から順に0.5点から3.5点まで0.5点刻みで「持ち点」が与えられています。1チームの持ち点の合計は8点以内で編成しなければならず、それぞれの持ち点で攻撃と守備の役割分担が明確になっているため、チームの戦術が見どころです。今回は見る機会がなかったのですが、観戦に行きたいです。私は普段あまり体を動かすことがないですが、スポーツの秋です。なまった体を動かして心身とも健康的なスタイルを心掛けたいです。 好季節となりました。ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

 

消費税

2019-09-30

近頃は肌寒さを感じる朝もあり、秋の深まりを実感しております。10月1日より消費税率が10%になります。日本の消費税率は世界的に見て高いのでしょうか、低いのでしょうか。経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち、海外34ケ国(付加価値税のない米国を除く)の消費税率は平均19.6%と、日本より高いです。日本は負担する税金の割には一定水準の社会保障を受けられ、「中福祉・低負担」と言われます。ただ、巨額の財政赤字を抱え、膨張する社会保障費のツケを次世代に回し続ける現状はいつまでも続くものではありません。日本は負担を増やすのか、福祉水準を下げるのか、難しい選択を迫られています。高福祉・高負担の代表国とされるスウェーデンの消費税率は25%と高いです。負担が重い半面、大学までの学費が無料など恩恵は大きいです。低福祉・低負担の米国では政府が徴収する消費税がなく、州や市が税率は定めて小売売上税(地方税)を取っています。日本では酒類を除く飲食料品の税率を8%に据え置く軽減税率を今回初めて導入しますが、海外ではOECD加盟国の大半が実施しています。消費税などの税と社会保障費の負担率を比較すると、日本は42.6%(2016年度)で、これまでおおむね右肩上がりに伸びています。スウェーデンでは58.8%(16年)、米国では33.1%です。社会保障を手厚くするのであれば応分の負担が必要との指摘もあります。政府が9月20日に立ち上げた全世代型社会保障検討会議について、さらなる増税か社会保障費の削減か、国民全体を巻き込んだ議論が不可欠だという声をあります。福祉に携わる者として現状より福祉水準を下げることは難しいのではと考えています。そうすると応分の負担・・・、どちらも前途多難です。秋雨の季節、体調を崩されませんようご用心してください。桐岡

お泊り会

2019-08-31

残暑厳しい折ではございますが、ご健勝におしのぎのこととお喜び申し上げます。児童たちの夏休みも残りわずかとなり、夏の思い出作りに8月27日(火)に児童デイかくれんぼでお泊り会が開催されました。夕食はカレーライスで普段の自宅では経験できない大人数で食卓を囲み、楽しく夕食の時間を過ごしていました。夕食が終わって特別養護老人ホームかくれんぼへ場所を移し、夏の風物詩である、肝試しを行いました。日頃は強がっている児童も肝試しが始まると怖がってしまい、室内から出ることが出来ず、急に臆病になって後ずさり・・・。お化けがリアル過ぎたせいか”怖い、怖い”と児童も本気に怖がっている様子でした。その後は冷や汗か暑さからか体中が汗だくのためにすぐに入浴。入浴後もしばらくは興奮醒めよらない様子でしたが、疲れたのかしばらくして、静かな寝息が聞こえてきました。児童達には楽しい思い出になったのではないでしょうか。夏の疲れが出るころです。くれぐれもご自愛下さいませ。二村

重度障害者の当選

2019-07-24
夏も本番となり、皆様いかがお過ごしでしょうか。7月21日に投開票された参院選では、「れいわ新選組」が2議席を獲得しました。当選したのは難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」患者の方と脳性まひで重度障害者の方でした。いずれの方も手足を自由に動かすことが難しい障害があり、国会では移動や意思表示をサポートする対応が必要です。8月1日の臨時国会の召集に向け、与野党を超えてバリアフリーの議論が始まっているようです。参院本会議のでの採決は、平成10年の通常国会から原則「押しボタン方式」が使われているが、今回当選した方は投票ボタンを自力で押すことが難しいようです。参院の規定では、議場に入ることができるのは国会議員や参院事務局職員らの一部の人に限られます。ボタンを押す介助が必要になりそうですが、過去には介助者が議場に入り、代わりにボタンを押した例はないようです。それ以外にも、対応が必要な場面はいくつも考えられます。国会で質問するには代読が必要ですし、国会内にはバリアフリー化したトイレやエレベーターもあるが、障害の状態により車椅子の大きさも変わってくるため、新たな対応が必要になる可能性もあります。完璧に全てに応えられるかは分からないが、成功と失敗を繰り返して努力していくと与党幹部の語ってみえるようです。今後も動向を注意していきたいと思います。

重度身体障害の在宅雇用

2019-06-28
梅雨の候、平素は格別なご高配を賜り厚く御礼申し上げます。先日、重度身体障害の在宅雇用についての研修を受けてまいりました。「働けない」から「働ける」へという題目で、ある会社の障害者の在宅雇用について話を聞いてきました。課題は、1.雇用管理 2.コミュニケーション管理 3.情報管理・セキュリティ 4.緊急時の対応があげられます。それぞれに対して大切なことは、1は信頼して、任せること。2は話を最後まで聞く傾聴姿勢、相手を思いやる会話姿勢。3は(在宅社員と会社が)相互に信用・信頼が必要。4は自然災害などは重度障害者=災害弱者と常に意識。社員の環境変化などへはご家族は最大のサポーターと考えます。また在宅雇用に必要なスキルは3つの自己と言われ、自己管理・自己判断・自己完結が顔が見れないこそ、絶対必要なスキルとなります。在宅雇用のデメリットは孤独感を感じやすい、問題が起きてもすぐに聞けない、複数業務を1人で進捗管理などがあげられますが、3つの自己がスキルとして直結してきます。情報通信技術が発達していく中で、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方が今後ますます出来るようになっていくと思われます。相談支援専門員として少しでもお役に立てるよう取り組んで参ります。
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