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ブログ 「 相談支援事業所かくれんぼ 」の毎日

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相談支援現任研修を修了しました。

2022-09-21
平成26年に相談支援事業所かくれんぼが開所して8年が経過いたしました。
その間多くの研修を受け相談支援専門員として知識を身に付け、スキルアップも図ってきたと思います。

今回、2回目の現任研修を無事終えた中で、他の相談支援専門員との違いやサービス利用計画等の作成手順や支援の方法など多くの事に気付かされました。
今後、初心を忘れず依頼された相談事に真剣に取り組んでいく心つもりでいます。
何かと事業所、関係支援員様には無理なお願いをするかと思いますが、今後ともよろしくお願いいたします。

自己啓発~令和4年度愛知県専門コース別研修事業【意思決定支援コース】~

2022-09-05
 相談支援専門員・サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者に求められる意思決定支援の取り組みを受講しました。
講師に和泉短期大学教授 鈴木 俊彦先生を迎えご講義をいただきました。
神奈川県意思決定支援アドバイザーとして、神奈川県津久井やまゆり園利用者の意思決定支援の実践に取り組んでこられた実績のある方からの具体的な講義を受けることができました。

意思決定支援とは?

自ら意思を決定する事に困難を抱える障がい者が、日常生活や社会生活に関して自らの意思が反映された生活を送ることができるように、可能な限り本人が自ら意思決定できるように支援すること。
⇒支援力が高い事業所=施設の支援力が問われる。

○本人の意思の確認や意思及び選好を推測し、支援を尽くしても本人の意思及び選好の推定が困難な場合には、最後の手段として本人の最善の利益を検討し支援する事。
⇒代理決定


 講義の中で留意点についても具体的に指導を受けグループワークに取り組み有意義な研修を受ける事ができました。
 今迄はコロナ禍、研修に参加することも控え、リモートでの会議中心に業務を熟してきましたが、心にゆとりを持ち、時間に余裕が出てきた事から今回の研修に参加させて頂き、有意義な時間を持つことができました。
また、今回の研修に際し、準備等に時間を割いていただいた特定非営利活動法人愛知県相談支援専門員協会の職員に感謝いたします。

放課後等デイサービス

2022-08-29


 学校に通っている発達に遅れのあるお子様が、放課後や夏休み等の長期休暇中に指定事業所に通い、生活能力向上のための訓練を行ったり、地域との交流活動を行ったりします。

 支援の具体的な内容は事業所によって特色が異なり、お子様に合った事業所を選んで契約・利用することが出来ます。


放課後等デイサービスの目的 
 
 学校や家庭と異なる時間・空間・人・体験などを通じて、一人ひとりのお子様の状態に応じた発達支援を行う事により、お子様の健全な育ちを目指します。
 放課後等デイサービスでは、お子様が支援を通じて他者との信頼関係を築く体験ができることが必要です。
その経験から、友達と過ごす心地よさや楽しさを味わう事で、人と関わることへの関心が育ち、コミュニケーションをとる事の楽しさを感じられる様に支援します。
また、友達と関わる事により、葛藤を調整する力や主張する力、折り合いをつける力が育つことを期待して支援を行います。

※就学しているお子様が対象です。
※原則、18歳未満のお子様が対象です。
※利用料の他に、おやつ代等の実費がかかる場合があります。
※1日に利用できる放課後等デイサービス事業所は、1か所のみです。

相談支援事業所かくれんぼの役割として、夏休み期間中に高等部在学中の児童の実習先の検討も行ない様子を見に行き状況の把握を行っています。
学校・区役所福祉課・事業所間の調整も行なっています。
数名の卒業を迎える方の行き先についても随時、対応しています。
長い夏休みが終わりに近づきトラブル、問題も無く無事に過ごして頂けたことに感謝いたします。

障害児相談支援事業所の業務について

2022-08-15


児童発達支援や放課後等デイサ-ビスを含む福祉サービスを利用するにあたり、お子様にとってどのようなサ-ビスを、どのように組み合わせて利用するのが望ましいかを考え、サ-ビス利用計画を立案しています。

相談支援事業所かくれんぼと契約後に利用となります。

3か月~半年ごとに、お子様と保護者の方と直接面談をおこない、お子様の療育に合ったサービス利用計画の見直しもおこないます。

定期的に事業所、保護者の方を含め支援者会議も開催し、支援について情報共有を図っています。


児童発達支援

発達に遅れのある未就学のお子様が、日常生活に必要な動作を身に付けたり、集団適応力などを養ったりするために、指定事業所に通います。


指定事業所って?

児童福祉法に基づき名古屋市から指定を受けた事業所です。

市内各所に在り、発達に遅れの有るお子様の支援をおこなっている事業所です。

 支援の具体的な内容は事業所によって特色が異なり、お子様に合った事業所を選んで契約・利用をすることができます。


  児童発達支援の目的

 乳幼児期は、お子様の成長が著しい時期です。

お子様にとって、人間形成の基礎を培う、とても重要な時期です。

発達の遅れの有無に関わらず、周囲の方との信頼関係や適切な環境・活動を通じて、こころとからだが健全に発達していくよう支援をおこないます。

 児童発達支援は、お子様の発達の過程や特性などに応じて、個別や集団での活動を通して発達上の課題を達成できるよう、支援をおこなっています。


※未就学児及び、義務教育終了後就学していない18歳未満のお子様が対象です。

※児童発達支援は、指定事業所の他に地域療育センタ-・児童発達支援センタ-でもおこなっていますが、指定事業所とはご利用のながれが異なります。

※1日に利用できる児童発達支援事業所は、1か所のみです。


かくれんぼでも数名の未就学児の支援をおこなっていますが、児童発達支援事業所に通う事で今迄、出来なかった事ができるようになったり、コミュニケ-ション能力の向上がみられるなど成果が顕著に表れるお子様等とも関りが持て、成長過程を目にする事ができる事を楽しみに関わっています。 

                                                   

お子様の将来と夢ある計画作成に日々、励んでいます。

夏休みを迎えるにあたり相談支援専門員の心配事

2022-07-19
子どもの支援の中で増えつつある✚ゲーム障害とは?

前々回、紹介した障害児相談支援の中で、最近特に増えつつあるゲーム障害について紹介させて頂きます。
WHO(世界保健機構)は2019年5月「ゲーム障害」を精神疾患として位置づけ、国際疾病分類改訂版(ICD-11)に加えました。
「ゲーム障害」とは、簡単に言うと、ゲームに熱中しゲームをする時間などをコントロールできなくなり日常生活に支障が出る状態、いわゆる「ゲーム依存症」の状態になる事です。
スマートフォン(以下スマホ)は現在生活に欠かせないツールとなり、ゲームは年齢を問わず熱中される方が多いと思います。
またYouTubeなどの動画サイトを延々と視聴したり、LINEやインスタグラムなどのSNS上で、友達の反応が気になって頻繁にSNSを確認するために、スマホから離れられなくなる場合もあります。

 熱中しすぎると、以下のような様々な問題を起こす事があります

※身体面に与える影響
 視力低下や運動不足による体力低下、栄養不足による骨密度低下など
※精神面へ与える影響
 集中力、やる気の減退、睡眠障害、イライラ感など
※家庭内暴力・暴言などの家庭内不和、課金による経済面への影響

✚ゲームにのめり込む原因は?
・家庭や学校での人間関係にストレスを感じそのストレスから逃れるために使用を重ねてしまう。
・対人関係を築くのが苦手で、実生活では自分に自信が持てない場合、ゲームのような仮想の世界で活躍することで仲間に認められると、自己肯定感を感じやすくなる。
・他の仲間と協力してゲームを進めるため、途中でやめにくい。
・発達障害(自閉症スペクトラム障害や注意欠陥・多動性障害など)がある場合、場の空気を読むことや人との関係を上手に持つことが苦手なため、会話をせずに直接コミュニケーションがとれるゲームにはまりやすい傾向がある。
また注意欠陥・多動性障害(ADHD)により、特定の物事に集中したり、こだわったりする子どもとネット・ゲームとの上手な付き合い方について話をするにあたり、家族・相談支援専門員は次の事に気を付けています。

※子どもとゲームやスマホの話をする前に…
①ネット・ゲームについて理解を深めましょう
 話し合うために、子どもが使用しているゲームについて学習しておくことは重要です。
用語、仕組み。ゲームの内容やサービスの種類、その面白さについて関心を持ってください。
関心を持つことで子どもが「わかってもらえるかも」と感じ、話し合いのきっかけになる事があります。

②「私は…」で始まる「Iメッセージで話しましょう」      「あなたは〇〇だ」という伝え方は無意識のうちに子どもを責める口調になりがちです。
「私はあなたを心配している」など、「私」から始まる言葉で話すと、口調が柔らかくなります。

③「できていること」などのプラスの面にも目を向ける
 ゲームをめぐって家族関係が悪くなると、どうしても「できないこと」など悪い事ばかりに目が向いてしまいます。
「起床は遅いが学校は行けている」など、出来ている部分には目を向けてみましょう。
また子どもが出来ている事には「よく頑張っているね」「ありがとう」などの声掛けをしてみてください。
そうすることで、子どもの自己肯定感を高める一助や「いつも見守っている」というメッセージにもなります。

④勝手にインターネット回線を切ったり、ゲームを取り上げるのは逆効果
 子どもにゲームをやめるよう伝えても、なかなか言うことをきかないため、つい感情的になり、インターネット回線を本人の合意・納得無く切ってしまうと、本人が怒ったり、暴力に発展することがあります。
一方的に遮断するのではなく話し合い、折り合いをつけましょう。

⑤親自身のゲームやスマホの使用を見直す
 親自身のスマホ・ゲームの使い方を振り返り、子どもとの会話を増やしたり、一緒にテレビを見たりするなど、ゲーム・スマホなしで過ごす時間も大切にしましょう。

⑥仲間を作る
 反抗期の子どもとの対応に難しさを感じている親がストレスを溜めないために、同じ立場の家族の体験談を聞くことは、気持ちを整理する助けになります。
また、あなたの何気ない体験談が他の家族の助けになる事もあります。

相談支援専門員としてかかわる事例の中で、ゲームに夢中になり、夜遅くまでゲームに夢中となり、就寝時間も短くなり、朝起きれず学校に登校できない。休みがちになり授業についていく事ができず友達との学力差が出始めることから不登校になってしまう児童も見て来ました。
 家族・担任・スクールソーシャルワーカー・スクールカウンセラー・相談支援専門員が連携をとりながら児童がゲームにのめり込まない様に指導・支援をしていければと考えています。

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