本文へ移動

ブログ 「 かくれんぼ鶴舞 」の毎日

RSS(別ウィンドウで開きます) 

地域交流の一環で子ども食堂に協賛してます、8月第4土曜日に開催しました。

2023-09-01
今回のメニューはそうめん、炊き込みご飯、プリンです。
プライバシー保護のため後ろ姿ですけど。
「子ども食堂」とは、子供が一人でも行ける無料または低額の食堂です。「地域食堂」「みんな食堂」という名称のところもあります。
目的ですが、お腹を空かせた子どもへの食事提供から、孤食の解消、滋味豊かな食材による食育、地域交流の場づくりとさまざまです。
子ども食堂で振舞われている料理のレシピは、クックパッドに全国の子ども食堂のレシピを掲載しています、ご関心がある方はご覧ください。

スタッフTです

残暑厳しい中、子ども食堂を開催することが出来ました、地域住民のボランティアや自治体の皆様お疲れ様でした、定期的に開催できていることに感謝です、単に「子どもたちの食事提供の場」としてだけではなく、家事をする時間のない家族が集まって食事をとることも可能です。

毎月恒例のカレンダー作成です

2023-08-28
9月のテーマは「お月見」ですね
ここに貼ればいい?
あなたも手伝って
もっと右かも
9月だからお月さまね
細かい作業で目が疲れたよ
完成です、9月のカレンダーです。
ちなみに8月のカレンダー、テーマは向日葵です
レクリエーションの時間を利用して毎月のカレンダーを作成してますの
毎月恒例のカレンダー作成、季節感を感じることが出来るし、リハビリの効果もあるかと
昔懐かしい風景や、昔からの風習を思い出し、話題も広がりますね

スタッフTです

カレンダーは、認知症による見当識障害への対応に効果が期待できます。
認知症の中核症状とされる見当識障害ですが、カレンダーの使用によってどのような効果があるかしらべてみました。
見当識障害を伴う認知症の場合、薬の飲み忘れや薬を飲んだことを忘れてしまい薬を重複して飲んでしまうことがあります。
薬を重複して内服してしまうと、副作用の出現や体調不良につながりかねません、内服間違いをなくすために、最近では「お薬カレンダー」や「服薬カレンダー」といったカレンダーの販売されています。曜日ごとに薬をセットすることで、飲み間違いをなくすことが可能になるそうです。
カレンダーの活用は、認知症の方の日常生活を支える有効な手段と言えますね。
カレンダーが認知症に効果的なのは?
認知症の中核症状の一つである見当識障害が関係します。
見当識障害とは時間、場所、人などを認識する機能の事を指します、見当識障害はこれらの情報を認識できなくなった状態を指します。
見当識障害が現れるのは時間、場所、人の順であることが多いです。
カレンダーづくりですが作業療法の一環となります。
作業療法とは、日常生活の動作や行動などを行うリハビリ方法です。
日常生活における作業に焦点を当てているため、料理や洗濯、掃除なども作業療法の対象です。
完成図を考えながら、書く、貼るなどの工作作業を行う事で、脳の活性化にもつながり、認知症進行に対する予防効果が期待できます。

残暑お見舞い申し上げます

2023-08-15
向日葵の花言葉はロマンチックですね。
ヒマワリの種をまきました。
種をまくの遅かったですかね。
かくれんぼ鶴舞は中庭もなく、大型の送迎車の駐車スペースの横にプランターがあるだけです。
季節の花という事でヒマワリを植えました、やっと咲き始めました小さいですけどね。
向日葵の花言葉をご存じでしょうか、本数によって違うそうですよ。
1本:  ひと目惚れ。
3本:  愛の告白。
7本:  ひそかな愛。
11本: 最愛。
99本: 永遠の愛。
108本:私と結婚して下さい。
999本:何度生まれ変わってもあなたを愛する。
ロマンチックな花言葉ですね

スタッフTです

限られたスペースですけど、何かしら植えていきたいと思います、暑さのせいで今野菜が高いので
茄子やトマトなどを植えてもいいかもしれませんね。
少し遅いかもしれませんが植えたらまたお知らせしますね。


夏はスイカだ!!立派なスイカでしょ

2023-08-08
水分補給にもなりますね。
大きなスイカ。
私が小さく見えちゃう
今日のおやつはスイカだよ
すごく大きなスイカだからみんなで食べられるね。
夏の風物詩といわれるすいかは、食感と美味しいだけでなく、実は栄養素が多く含まれ
美容効果もあるんですね。すいかは他の果物と比べるとカロリーが低く全体の90%が水分です。
そのため暑い夏の水分補給や熱中症予防にぴったりです。

スタッフTです
夏のおやつによく冷えたスイカ、最高ですよね。


本日土用の丑の日

2023-07-30
江戸時代に平賀源内が広めました土用の丑の日にはうなぎを食べようと。
スーパーで買ってきた鰻ですけど、美味しそうね。
土用の丑の日です、スタミナつけて暑い夏を乗り切ろうヾ(≧▽≦*)o

夏の風物詩の一つ土用の丑の日のウナギですね

スタッフTです

夏の土用の期間にある丑の日
夏の暑さに対する滋養強壮としてウナギを食すという習慣があると知られてますね。
ウナギを食すという習慣は江戸時代後期に始まったものだそうです、もともと丑の日には
「う」のつくものを食べるという習慣があり、古くは瓜やうどんが食されていた。
「土用」とは五行思想に基づく季節の変わり目を意味する雑節で四立(立春、立夏、立秋、立冬)
の直前の役18日間を指す「丑の日」は干支に基づく日付の事であるそうです、このため夏以外の
季節にも土用の丑の日は存在するが、一般的には夏のもののみを指すそうです。また夏の間に2日生じる
場合もあります、二の丑と言いますね。

3
8
0
7
2
2
お問い合わせ
052-918-7410
特定非営利活動法人
かくれんぼ
お問い合わせはこちら
NPO法人 かくれんぼ 周辺地図
特定非営利活動法人
かくれんぼ
〒462-0047
 愛知県名古屋市北区金城町四丁目35番地の1
かくれんぼ福祉センター

TEL.052-918-7410
FAX.052-918-7411

────────────────────
●小規模多機能型居宅介護
●認知症共同生活介護
●相談支援     
●介護職員養成教室 
●上飯田福祉会館
●名古屋市西区北部いきいき支援センター
●軽費老人ホーム 名古屋市きよすみ荘
●ハローステーション 
●NPO活動────────────────────
TOPへ戻る