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ブログ 「 かくれんぼケアマネ日誌 」

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ケアマネジャー試験

2021-10-20
 9月も中旬を過ぎ、急に寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。今月10日に実施された今年度の第24回介護支援専門員実務研修受講試験の受験者数の発表がありました。受験者数は前回より約8000人多い5万4334人でした。コロナ禍の影響もあったと思いますが、2年連続の増加でした。2018年度以前は10万人を超える受験者がいましたが、2018年度以降大幅に急減しました。経験を積んだ2級ヘルパーなどを除外した受験資格の厳格化が一因でした。求められる研修、期待される役割が多く忙しい一方で、給与はベテラン介護福祉士などとさほど変わらなくなったことも背景にあると指摘する関係者もみえます。今年の4月の介護報酬改定で、居宅介護支援の基本報酬の引き上げや逓減性の緩和、加算の拡充など、ケアマネジャーの処遇改善策が講じられました。しかし、 今後の担い手不足が懸念される状況に変わりはなく、ケアマネジャーの高齢化が進んでいる事業所もあり、優秀な人材を確保していく方策が引き続き焦点となりそうです。

花壇

2021-10-07
 10月に入りましたが、まだまだ日中は暑い日もありますね。4月から現在の事務所へ移転しました。来所されたことがある方はご存知だと思いますが、玄関横に花壇があります。インパチェンスとペンタス、千日紅が植えてあります。植えてから数ケ月が経ち、写真でもわかるように成長しております。秋にはコスモスをと思っておりましたが、元気に育っているので嬉しい限りです。

ケアプラン検証開始

2021-09-28
 9月も終わりに近づき、朝夕は大分涼しくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。早速ですが、10月より、ケアプラン検証の新しい仕組みが導入されます。「区分支給限度基準額の利用割合が7割以上で、利用サービスの6割以上が訪問介護」の基準に該当する居宅介護支援事業所は、市町村が求める場合には訪問介護が必要な理由の記載や市町村へのプランの届け出などが必要になります。趣旨・目的・仕組み等に関してですが、より利用者の意向や状態に合った訪問介護の提供につなげることができるケアプランの作成に資することを目的とし、介護支援専門員の視点だけでなく、多職種協働による検討を行い、必要に応じてケアプランの内容の再検討を促すためとしています。また、この仕組みは、サービスの利用制限を目的とするものではありませんので十分にご留意のうえ、対応をお願いしますとしてあります。かくれんぼ居宅介護支援事業所は経営理念にある、「一人ひとりを大切にし、その人らしく生き抜くお手伝いをします」の気持ちで引き続き、その方にあったケアプランを作成していきます。

ヘルパーの高齢化

2021-08-25
 雨の多い夏ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。雨の災害等もあり被災された方々にはお見舞い申し上げます。コロナウイルス感染は治まる気配もなく、東海3県にも緊急事態宣言が出そうです。皆様におかれましては感染対策を十分にしてお過ごしくださいませ。さて、介護労働安定センターは23日、昨年度に実施した最新の「介護労働実態調査」の結果を公表しました。それによると、介護職に占める65歳以上の割合は12.3%。職種別ではホームヘルパーが最も高く、およそ4人に1人の25.6%となっています。今後、高齢化が進んで退職者が増えれば人手不足が一段と加速しかねません。令和2年度介護労働実態調査結果について、厚生労働省のデータによると、ヘルパーの有効求人倍率は2019年度の時点で15.03倍。訪問介護の人手不足は既にかなり深刻な状況にあります。ケアプランで訪問介護が必要になる場合がありますが、利用者さんのニーズに合わせた日時にヘルパーさんを探そうとしても、なかなか見つからないことが多いです。この時間だったらヘルパーさんが入れますと利用者さんがヘルパーさんの空いている時間に合わせて頂くこともあります。人材確保につながる実効性ある施策を講じなければ、必要なサービスを受けられない高齢者が更に増えていく懸念が強いです。超高齢化社会を迎え、その高齢者を支える側も高齢者になってきています。外国人労働者の受け入れや処遇改善など様々な課題がありますが、私が高齢者になり介護が必要になったとき、要望に沿ったサービスは受けることが出来るのか、今の介護保険は存在しているのか不安になる今日この頃です。


厚生労働省よりのお知らせ

2021-07-29
 梅雨も明け本格的な暑さになってきました。暑い中のマスク着用は辛いですが、熱中症等には十分にお気を付けください。早速ですが、転職を考えている他業界の未経験者に介護現場へ来てもらうための施策をめぐり、厚生労働省は20日に今年度のメニューを改めて紹介する通知を発出しました。新たに介護職員となって働き始める人に支援金として最大20万円を貸し、仕事を2年以上続ければ返済を全額免除する施策が目玉です。初任者研修や実務者研修を修了すること、介護施設・事業所へ就職することが要件なっています。この施策は今年度からの新規事業。介護現場の深刻な人手不足を踏まえたもので、新規参入の促進、人材の確保につなげる狙いがあります。最大20万円のお金は、例えば通勤に使う自転車・バイクや仕事着の購入など、就職に必要な準備に役立ててもらいたいとしています。厚生労働省はこのほか、いったん介護現場を離れた有資格者、経験者が復帰する際に最大40万円を貸し付ける同様の制度も設けていおり、広く活用を呼び掛けています。コロナ禍の影響で従来の仕事を辞めることになった人や転職を考えて見える方には有効に利用して頂ければと思います。

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